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森が与えてくれる 木の窓のある暮らし

 日本の国土面積の約3分の2は森林です。

森林率が7割もある我が国は、先進国の中でもトップクラスの森林資源保有国です。

しかし、森林の有効利用は遅れています。         

 再生を繰り返す自然の循環の中で、 私たちの先人は森を大切にし、その恩恵に感謝し、自然に逆らうことなく暮らす知恵を編み出してきました。

 森は私たちに安らぎを与え、水を貯え、土を作り、自然の驚異から私たちを守り育んでくれます。

 それが日本の文化であり、私たちは森と共に暮らして来ました。今また日本の心「木の文化」が見直されています。

  

 

 信州の木 檜・杉・唐松・赤松 

 寒暖の差が大きく厳しい山間地の環境の中で、ゆっくりと時間をかけ成長した

信州の木は、耐久性に富み、木の持つ木肌の美しさを際立たせます。

●木曽檜(キソヒノキ)

木曽谷から木曽川上流域にわたる平均樹齢280年のヒノキは、材質に優れ、伊勢神宮の遷宮用材や高級建築用材として使用され、秋田スギ、青森ヒバの生育する天然林は「日本の三大美林」として有名です。

●杉(スギ)

杉は日本一樹高が高くなる木で、樹齢3000年とも言われる縄文杉で有名なように日本一長寿で、木材使用料も日本一の国産材です。木は「大気中の有毒ガスを吸収・吸着し浄化する」その中でも杉は優れホルムアルデヒドを約50%も軽減するというデータもあります。

●信州唐松(シンシュウカラマツ)

信州の全域に広く植栽する唐松は、寒冷地に適応し、冬に葉を落とす針葉樹です。美しい木目と奥深いつやが魅力、赤味があり明るく落ち着きのあるモダンな表情が特徴です。信州の木 檜・杉・唐松・赤松

●赤松(アカマツ)

赤松は黒松に比べ柔らかく脂を特に多く含んだ木材です。そう言った材は磨きながら使い込むと美しい光沢が出るため、飾り棚や座卓、茶道具などにも加工されてきました。また、加工や塗装もしやすく、建築材、造作材などにも幅広く利用されています。

●青森ヒバ(アオモリヒバ)

ヒバは、ヒノキ科の常緑針葉樹で、ヒノキチオールにはリラックス効果もあり、アトピー治療や食物の活性剤としても利用されています。900年前に建立された中尊寺金色堂の建築にヒバが使用されていることは、耐久性、耐朽性の高さを証明しています。

●ウォールナット

北海道から本州、四国、九州の山中の湿地に生え、国内では長野県がその産地として有名です。木肌はやや荒く、表面仕上げは良好です。木材としては国内でも「ウォールナット」という呼称で扱われ、チークやマホガニーとともに世界三大銘木のひとつです。

使用可能樹種

使用材料

木部の材料は主に集成材で、タモ、ナラ、ピーラ、松、ヒバ、オークなどを使用します。 木は生きものであるため、反り、割れなどは付き物です。こうした木の持つ欠点を極力押さえた均一な品質の部材を調達するため、集成材を標準仕様とします。
しかし、年を追うごとに深まる木の風合いはムク材にはかないません。材料を吟味することによりムク材での製作も可能です。
木部の表面を保護するための塗料は、揮発性有機化合物(VOC)を含まない自然塗料を中心に使用します。
サッシを動かすために必要な金物は、ドイツから木製サッシ専用の金物を輸入して使用します。

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